心理テストバトン

を、斑尾からもらった。
…い、いや、春とかそんなんじゃねーよ！
別にそんな、その…。（かぁぁぁぁっ）


…ば、バトン行くぞっ！！（汗）

【心理テストバトン】

■最初に回す人を五人

・水那先輩
・恭子先輩
・菜子先輩

……あとはまぁ、適当に。（挙げ切れなかった。）


■次の接続詞に続けて文章を完成させてください。みな独立した文章です。

1．「しかし」 　それでもオレは食い下がる。

2．「やがて」 　雲が晴れ青空が顔を出すだろう。

3．「ただ」 　そんなことは夢にも思っていなかったから。

4．「だって」 　まだ早すぎるだろう？

5．「そして」 　オレたちの日常が再び動き出す。

6．「水たまりは」 　青空とオレの顔を映していた。

7．「あの子って」 　強いよな。本当。

8．「今日の私は」 　昨日より強くなれたかな。

9．「すこしは」 　オレの話も聞いてくれ！

10．「涙は」　　見せたら負け。



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↓↓↓心理テストなんで、こっからは結果！！
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1．『しかし』とはこれまでのことを振り返るときに必ず使います。
つまり、この後に続く言葉は『今までの人生』を象徴します。

・それでもオレは食い下がる。

　んー…。当たってる…と、思う。盗んだバイクで走り出しちゃうお年頃？（古）


2．『やがて』は近い未来を予想、あるいは予測する時に使います。
あなたが今一番気になる未来…『恋人との行方』を表します。

・雲が晴れ青空が顔を出すだろう。

　曇っていたのが晴れやかになっていく…か。なんか嬉しいな。
　…って、べ、別にそんなことの未来気になっちゃいないけどよ！


3．『ただ』これは後に『…だけ』などが続き、
非常に少数なものを語る時に使う接続詞なので、
『一人の時のあなた』の状態がここで浮き彫りにされるでしょう。

・そんなことは夢にも思ってなかったから。

　……どう解釈すればいいんだこれ？
　あれ？もしかしてオレ文法間違ってた？（汗）


4．『だって』はもちろん言い訳をする時の常套句です。
あなたが言い訳する時、あなたが知らず知らずの内に自分の欠点を語っているのです。
実は『あなたの嫌なところ』をさらけだしてしまっているのです。

・まだ早すぎるだろう？

　……早く大人になりたい。年齢的にも精神的にも、な。　


5．『そして』は現状を受けて、その延長線上に
『あなたの老後』がここに映し出されています。

・オレたちの日常が再び動き出す

　…えっと、年取っても変わんない、ってことかな？
　…生涯現役…。…カッコいいな。（きらきら）


6．『水たまり』というのは真実を写す鏡の象徴でもあります。
水たまりをどうとらえるかによってわかるのは『あなたの本当の姿』です。

・青空とオレの顔を映していた。

　裏表がないってことか？空が晴れてたなら明るいって意味かな。


7．『あの子』これは他人を指す言葉ですね。他人に対する言葉は
裏返してみれば他人の目に映る自分を意識する言葉でもあるのです。
自分をつくろったり、よく思われたいと願う部分、
これは『好きな人の前にいるあなたの態度』です。

・強いよな。本当。

　……。（没ネタが「かわいいよな」だったから危なかったと思っている）
　…レベル早く抜きたい。（ぼそ）


8.『今日の私』、『今日』とあえて限定すると、とてもあらたまった気持ちになります。
でもそこには無理にとりつくろった偽りの心が含まれていることも事実でしょう。
ここでは『ウソをついている時のあなた』が表れてしまいます。

・昨日より強くなれたかな。

　……強がってる、ってこと？え？（汗）


9.『すこしは』…出来なくてもいいからわずかでもいいから努力しなくてはと、
自分を叱咤激励するような気持ちをこめたこの言葉から導かれるのは、
あなたのやる気、つまり、『今年の目標』なのです。

・オレの話も聞いてくれ！

　今年はもっと強気に押せるようになりたいです！！


10.『涙』は喜び、悲しみ、感動とさまざまに揺れ動くあなたの心の代弁者です。
大人への第一歩を踏み出した『初体験の時』の不安や喜びがここでわかります。

・見せたら負け。

　は、初た…っ！？（わたわた）
　み、見せるって何！？見せるって何を！？（どぎまぎ）

（当たってる気がする。ｂｙ後ろの人）


…以上っ！
ま、オレもこういうのは楽しくてつい答えたくなる性質だから、回してくれてありがとな斑尾！