みんなでバトン 第三弾

明良：と、またバトンなんだな。
レイナ：背後は普通に記事を書くのが苦手だもの。そして同時にこういう質問とかが大好きだし。だから必然的にバトンが多くなっちゃうのよね。
春美：まぁ、今回は指名してもらったのですから文句は言わせませんわよ？
レイナ：あぁ、闇からだっけ。……なんで同結社のアタシじゃなくて友好に所属している春美が指名されてるわけ？
春美：付き合いの長さの差ですわ。多分。（にこにこ）

：サーティーワンバトン：

明良：サーティワンなら去年の冬にやってたチョコホリックが美味かった。…あ？違う？

●自分のことを知ってもらおうバトンです●

Ｑ０１．あなたの名前は何？ 
明良：静月明良だ。
レイナ：レイナ・クレイシャンよ。
春美：中原春美と申します。

Ｑ０２．あなたの好きな食べ物は何？
明良：チョコ。言うまでもなく。
レイナ：クッキーとかケーキとか…洋菓子が好きだわ。
春美：鰻の蒲焼が好物です。鰻重とか最高ですわ。

Ｑ０３．じゃー嫌いの食べ物は何？ 
明良：辛いのや苦いのは苦手だな…。特にゴーヤ。食えたもんじゃねぇ。…あぁ、あとわさびも嫌い。寿司は未だにさび抜きしか食えねぇ。
レイナ：ナスが嫌い。あんなもの食べなくても生きていけるわよ。
春美：特にはございませんが…。…あぁ、炭酸飲料が苦手ですわね。

Ｑ０４．あなたを色にたとえるとしたら何色？
明良：黒…ってか漆黒？暗い感じじゃなくて明るいところに置かれた漆塗りの器みたいな感じ。
レイナ：ピンクじゃないかしら。もしくは明るい青。
春美：んー…。…白か赤、でしょうか？

Ｑ０５．あなたの今までの人生を色に例えると何色？
明良：難しい質問だな…。…んー、黒から藍色に段々明るくなる感じ、かな？夜明けの空みたいな感じ。
レイナ：アタシの人生はいつでもバラ色よ！
春美：中央が白、外側に行くにつれて暗くなる黒のグラデーション、と言ったところかしら。

Ｑ０６．休日は何をして過ごしていますか？
明良：バイト…もしくは食べ歩き、かな？ケーキを焼いてる日もあるな。
レイナ：たまにパパに遊びに連れてってもらってる。と、いうか連れまわされてる感じかしら？
春美：庭の手入れか人のデートのストーキング、かしら。

Ｑ０７．あなたのチャーミングポイントは何処？
明良：はぁ？……よくわかんね。第一可愛くねーだろ？
春美：明良さんは可愛いですわよ？ぴょんと伸びたアホ毛もひよこの尻尾みたいな後れ毛も。
　　　　わたくしは…、そうですわねー…。…長い黒髪とでも答えておきましょうか。
レイナ：金の巻き毛、大きくて青い瞳、バラ色のほっぺ、ちっちゃなお口。…ぜーんぶ可愛いから選べないわっ！

Ｑ０８．あなたの一番大切なものは何？
明良：一番…って、難しいな…。…大事なものに順番なんてつけられねーよ。
レイナ：アタシはアタシが一番大事！あ、でも兄さんは特別！
春美：愛、ですわ。（にっこり）

Ｑ０９．あなたの身の回りのもので不必要なものは何？
明良：えーっと…（眉をひそめて）……む、胸。…分けれるモンなら分けてぇ…。
レイナ：ナスなんてほとんど水分で栄養価が少ないんだからなくてもいいのに。
春美：この世に不要なものなんてありませんわ。

Ｑ１０．あなたが幸せと感じるときはどんなときですか？ 
明良：やっぱ、チョコを食べてるときが至福の時だな。
レイナ：誰かに可愛がられてるときが一番幸せね。
春美：誰かの幸せを感じていられるとき。それが一番幸せですわ。

Ｑ１１．あなたが不幸と感じるときはどんなときですか？
明良：ジョブチェンジ直後。…いや、真面目な話な？いつもジョブチェンジした直後に買い物に行くと決まってお気に入りのチョコが売り切れてんだよ…。
レイナ：兄さんが出てったとき。…寂しくてずっと泣いてたんだから。（口を尖らせ）
春美：今、わたくしがここにいる。それだけで充分幸せですわ。

Ｑ１２．あなたが誰にも負けないと思うことは何？
明良：菓子作りと剣技！…って言いたいが、自分より上がいることは重々承知してるからな。…向上心、とでも言っておくかな。
レイナ：そんなの、この思わず守ってあげたくなるような愛らしい容姿に決まってるじゃない！
春美：人の幸せを思う心は負けないつもりですわよ？

Ｑ１３．今現在あなたは、幸せ、不幸、どっちですか？
明良：まぁ…幸せ、なのかな…？（疑問系）
レイナ：兄さんが傍にいないから不幸せだわ。（ぷー、と膨れ）
春美：幸せですわ。これ以上なく、ね。

Ｑ１４．あなたはどんな生物ですか？
明良：チョコが必須栄養分な人間。
レイナ：世界で一番可愛らしい女の子、よ。
春美：ちょっと日光に弱いいたって普通の人間ですわ。……あぁ、そういえば鋏角衆の血はまだ流れてるのでしょうか。（←一時期鋏角衆にジョブチェンジしていた）

Ｑ１５．あなたを動物にたとえると何ですか？
明良：んー…。人懐っこい野良犬、かな？
レイナ：ロシアンブルーの仔猫…は、例えにならないわね。
春美：小鳥…かしら？

Ｑ１６．あなたを物にたとえると何ですか？
明良：ぴかぴかに研がれたナイフ、かな？（でも切れそうにない）
レイナ：誰もが可愛いと思うお人形さん、ね。
春美：なれるものなら愛の言葉を彩る薔薇の花になりたいですわ。

Ｑ１７．一旦、休憩。今思っていることは？
明良：小腹が減った。チョコ食べたい。
レイナ：今日のおやつってなんだったかしら？
春美：…そういえばあの人たちって付き合ってたのですわよね？

Ｑ１８．あなたは、Ｍ、Ｓ、ドッチですか？
明良：Ｓだ。
春美：あら？服のサイズの話でしたか？そうでなければ明良さんがＳなわけありませんものね。
明良：……アンタ、仮にも小学校低学年の前でそんな話をするつもりか？
レイナ：アタシと春美はＳ、明良はＭって感じよね。…服のサイズは違うだろうけど。（にや）
明良：……。（梨沙ねーさん、ごめん…。教育間違えた…）

Ｑ１９．あなたはエロいですか？
明良：は、はぁっ！？…んなわけねーだろっ！（頬を赤らめ）
レイナ：その質問を小学校低学年にするのが間違ってるわよ。アタシはいたって清らかな少女よ？
春美：わたくし自身の性欲はともかく、『多少』のエロスなネタは好物ですわよ。

Ｑ２０．あなたは実はＨしたことがある？
明良：あるわけねーだろっ！初恋もまだ片思い…ってか、オレまだ高一だぞっ！？
レイナ：問１９に同じ、よ。
春美：…秘密、にしておきますわね。
明良：Σ(｀Д´；)！？
春美：（´▽｀*）？

Ｑ２１．母親に、今一番言いたいことは何？
明良：あー…、産んでくれてありがとう？…ちっちゃいころに死んだから全然覚えてねぇ。
レイナ：ママ、お菓子送ってくれるのは嬉しいけどあんまり沢山くれたらぷくぷくに太っちゃうわ。
春美：お母様、残念なことにわたくしは今日も一日幸せに過ごしましてよ？

Ｑ２２．父親に、今一番言いたいことは何？
明良：いつか立派な魔剣士になって帰ってきて、その貧相な面ぶん殴ってやるから覚悟しやがれクソ親父っ！！
レイナ：パパ、甘やかしてくれるのは嬉しいけど正直ウザったいから少し控えて？
春美：とてもお優しいお父様、優しさだけでは生きてはいけませんわよ？

Ｑ２３．先輩に、今一番言いたいことは何？
明良：恭子先輩、寝ながら料理はいろいろと危険っす。
レイナ：先輩、ねぇ…。…ほとんどが先輩だしね。うん。…もっとアタシを敬いなさい！
春美：……そういえば、わたくし上級生と面識がありませんわね。

Ｑ２４．宇宙人に、今一番言いたいことは何？ 
明良：…は？わ、ワレワレハチキュウジンデアル？
レイナ：さっさと運命の糸を繋ぎに来なさいよ。（宇宙人＝来訪者だと解釈したようだ）
春美：んー…、お友達になりましょう？

Ｑ２５．好きな人に、今一番言いたいことは何？
明良：……みっ、水那先輩…。…いつかイグニッションありでぶっ倒してやるから覚悟しやがれ！！
春美：明良さん、それ喧嘩売ってますわよ。（にこにこ）
レイナ：おにーちゃん、早く帰ってきてねっ？

Ｑ２６．親友に一言！
明良：ナズナ先輩、また今度チョコ食い荒らそうぜーっ！

Ｑ２７．マイミクさんに一言！
春美：んー…。ミクシィとかは手をつけてないのでパス、ですわね。

Ｑ２８．嫌いな人から突然キスされたら、あなたなら何と言う？
明良：何も言わずに原型留めないまでに切り潰す。
レイナ：何も言わないで骨まで灰にする勢いで焼く。
春美：黙って社会的に抹殺に掛かります。

Ｑ２９．道端に１万円が落ちていたらどうする？
明良：あ？交番に届けるに決まってんだろ？…近くに交番がなかったら面倒くさいから放置。
レイナ：興味ないから無視。
春美：交番に届けますわね。

Ｑ３０．１億円あったら何に使う？
明良：相場はよくわかんねぇから足りないかも知れねーけど、牧場を建設する。…昨今のバター不足は頭が痛いぜ…。
レイナ：一億なんてたいした額じゃないわよ。特にどうということは思いつかないわ。
春美：そうですわね…。…建設的な意見は出てきませんわ。

Ｑ３１．お疲れ様です。最後にこのバトンを回したい方。
春美：今回はセルフサービス、と言うことで。