「矜持なき刃」仮プレ

◆心情
力に溺れて関係ない人たちを切り捨てる。…とんだクソガキだな。
悪ガキに教えてやろうじゃねーか。その斬った刀の重みってヤツを。

◆役割
囮(前衛):琴葉/陽/芹/オレ/トウヤ/悟
後衛：夜子
平屋:火凪/拓海

早朝、湯崎が道場に入った直後に囮班潜り込む。
湯崎を挑発し、戦いを挑むぜ。

「最近噂に聞く辻斬り…。あれ、アンタだろ？…成敗しに来たぜ」（長剣を突きつけて）
「アンタ、それで自分が強いと思ってンのか？そう思うんならオレら全員相手にしてみろよ。…勝てんだろ？本当に強いんならな」

うまいこと挑発して複数相手でも不平等じゃないと思わせる。
戦闘は旋剣の構えの後に黒影剣奥義。もしもBS攻撃をしてきたら浄化の風。

「人を斬るってことは、斬られる覚悟があるってことだ。アンタにゃ、それがあるのかっ！？」

なるべく殺さないように心掛け、止めの一撃はやりすぎないように注意する。無論、戦闘不能になる程度に。

「オレはアンタみたいな馬鹿は許せねぇ。…だけど、オレらはアンタを殺さねぇ」
「アンタには、その力の使い方を正し、その力を正しく使って貰わなきゃなんねぇからな」

戦闘終了後、湯崎を銀誓館に勧誘

「その力を使うなら、もっといい場所があるぜ。…そんな人を傷つける使い方じゃなく、な」

刀は布にくるんで持ち主の家の前にこっそり置いていく。

「オレらが取り返せるのはこれだけだ。…ごめんな」

◆口調補正
男子は名字呼び捨て
女子は名前呼び捨て
上級生は＋先輩


●アビリティ
旋剣の構え ◆ ×4
黒影剣奥義 ◆◆◆ ×8
浄化の風 ◆ ×12

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これでちょうど600文字。
まだ詰めきれてないとこもあるし、字数削らねぇと…。