学園祭終了！

レイナ：「バトンとか溜まってるけどね」
春美：「後日回答しますわ。後日。今解凍って出ましたけど。何でしょうマグロでしょうか」
明良：「いやわけわかんねぇし。」

春美：「ところで本題ですが、お二人とも学園祭はいかがでしたか？」
明良：「オレは去年と違って喫茶店やれなかったのがちょっと寂しいけど、その分いろんなとこに遊びに行けて結構充実してたぜ！」
レイナ：「アタシはニューロでジュースを飲んだりS・F・C同盟でドリンク作ったりしてたわ。…去年よりは出歩いてた…かしら」
春美：「楽しそうでなによりですわ。わたくしは…以前より興味のあった結社をちょっと覗きに行ったり＋＋Ruinenkirche＋＋でカフェをしていました。…まぁ、二日目はぼーっと店番しているだけでしたが」
レイナ：「あ、それはアタシも。ずっと隅っこでジュース飲んでたわ」
明良：「まぁ、二日目って案外暇だからな」

春美：「……」
レイナ：「……」
明良：「……なんだよ、その目は」
レイナ：「だって、この中で一番やりたい放題してたのアンタじゃない」
春美：「いろんな結社で遊んでましたものね。企画が出せなくて残念と言っていながらニューロマンサーでは給仕をしていましたしね」
レイナ：「それに加えて、これよ！！」
 
 

称号バトン

レイナ「さて、今回は桐嶋のブログから拾ってきた称号バトンをお送りするわ！三人分で長いから回答は追記にね！」



春美「明良さん。先日の日記で「絵師様が受けた水着は自分の一件だけ」とおっしゃってましたが、最終的には二件お受けになってますよ」
明良「…いや、別にいいけど…？」
春美「残念でしたわねぇ。自分だけでなくて」
明良「……何かあったんスか先輩」
春美「別に何も？明良さんの水着が蹴られればわたくしのBUとICが頼まれる予定だったなんてことはありませんわよ？」
明良「……背後、頼んでやれよ…」
背後「ダメー。誕生日とか特別な用事がないときは特別出さないって決めてるから普通にダメー」




レイナ「…なんでいつもアタシをハブにして会話するのよ」
背後「ハブにするつもりはないが君を会話に組み込むのは難しくてね」




 

或る日の電話

トゥルルルル、トゥルルルル






『はい、もしもし』





「お久しぶりですお父様。春美です」

背景にいる人たちの設定を細かく詰めてみよう第二弾

主に自分用のメモだが！！



※アンオフィシャルな設定があったりします。それでもなるべくシルバーレインの世界観に近づけてるつもり。つもり！

そしてやっぱりたまに書き直したりするかもしれない！

…オレなんかで、いいのか？

だ、だって他にもいっぱい選べたんじゃないのか？
もっといい人だって居たんじゃ…。
だって、オレ、そんな……。オレだけを、選んでくれるなんて…。

…嫌、なんかじゃないよ。
だって、オレ、無理だと思ってたから…正直、ダメ元っつーか…。
……うん。でもオレ、あなたを選んで後悔なんてしてないよ。
…本当はすごく嬉しい。





……ありがとう。