【函ノ中ノ幻想】護り続けた、矜持と共に

大分遅くなったが仮プレだ。
指摘があったら遠慮なく。
…いよいよ大詰めだしな。


 

心情:
ついに現れたな、龍脈…！
龍が相手とは、相手にとって不足なし！
叔父だろうが龍だろうが何だってかかって来やがれ！
この現代に受け継がれた魔剣士、静月明良が相手だぜ！

戦闘:

最初の２ターンは暗殺者を先に倒すために攻撃
順番はＡ→Ｂ(区別は切札に準ずる)
２ターンで倒しきれたら旋剣の構えで気攻UP

３ターン目からは龍へ集中攻撃

龍が倒せれば忠保を攻撃
可能なら、止めは定綱に任せる
「この剣は、誰かを守る剣！テメェが認められなかったのは自分しか見てないからだ！」
「定綱、コイツに見せてやれ！アンタの信念の剣を！」

全部に共通して、封術状態or紅蓮撃が尽きたら気魄攻撃
HPが2/3以下になったら旋剣の構えで回復
それ以外では紅蓮撃
HPが半分未満で封術状態の時は無理をせず後ろに下がって待機

「…自分の力不足さに嫌気が差すぜ…」

前衛に立って後ろの皆を庇いつつ戦う

「みずる先輩はオレが代わりに守る。今は、オレが貴女を守る剣だ」
「さんきゅ、夢見！(援護に対して振り向かずに)」

戦闘後:
定綱とはこれでお別れ、だな
人々を守りたいって想い、そのために強くなりたいという想い
アンタの強さはオレらが受け継ぐぜ
絶対、アンタのこと、アンタがこの世界にいたことをオレらは忘れないからな！
もしも来世があったら…またいつか、どこかで会おうな！
「またな」、定綱！

一人称:オレ
二人称:
男子→苗字呼び捨て
女子→名前呼び捨て
上級生:上記+先輩

●アビリティ
気魄 紅蓮撃奥義 ◆◆◆ ×12
術式 旋剣の構え ◆ ×12

●装備アイテム

武器： 護剣『桜花』
武器： 長剣
防具： 要
　　　絆
　　　ラーメン鉢
　　　カンナ
　　　交通安全のお守り
　　　着物