アクセス解析と強奪バトン

春美：最近忍者ブログが重いのかパソコンが重いのかで時々かな入力がしづらい今日この頃。皆様いかがお過ごしですか？春美です。

何その枕詞。まぁ確かに最近重くて入力しづらいけど。

春美：まぁ、それはさておき。先ほどアクセス解析を見てみたのですが…。
珍しく検索サイトからのアクセスがあったのでどんなワードで検索されたのかと思いそのリンクを見てみたのですが…。

ふんふん。

春美：検索ワードは「シルバーレイン　エロ」でした。

えぇっ！？うち至ってノーマルですけど！？

春美：ふふ、隠し通しているつもりでも煩悩が駄々漏れでしてよ？…まぁ、先日のエロ本の一件がヒットしたのかも知れませんが。
……あ、今検索すると背後の普段用のブログが１ページ目に出てきますよ。ちょっとトリビア。

しなくていいから！！バラすな！別にばれても困らんけど！

春美：（しれっとした笑顔で）追記には面白そうなのでちょっとくすねてきたバトンですわ。

【翻訳バトン】
http://honyaku.yahoo.co.jp/transtextの翻訳機能を使ったバトンです

例）「私はバトンの回答をするのが大好きです。」
→「I love that I do an answer of a baton.」
→「私は、私が棒の答えをすることを好きです。」


1：最初は、簡単に自己紹介してください。
（まず、簡単に自己紹介をしてください。）

【原文】
中原春美です。年は来月で19歳。もうすぐ大学生です。
趣味は同人活動と仲睦まじい男女を眺めること、それとガーデニングです。
大学は農学部に入って植物について詳しく学ぼうと思ってます。
どうぞよろしくおねがいします。

【翻訳後】
それは、晴海中原です。年齢は、来月、19才です。それは、すぐに大学生です。
私が私がグループ活動と幸せな男性と女性を見ることを剃るとき、趣味は庭造りです。
私は大学が農業の部門に入るつもりです、そして、詳細に植物についてそれを学びます。
どうもありがとう。

【コメント】
剃るとき…。（微妙そうな顔。）
はるみの字が違っているものの大体は変わらなかったですね。

2：突然大好きな人を教えてください。
（いきなりですが、好きな人を教えて下さい。）

【原文】
好きな人…。恋愛対象として見ている方はいませんわ。
わたくし、そういうご縁はありませんの。
その代わり、カップルがいちゃつきこいてる姿にときめきますの。
そうですわね…。本気でときめいたのは丹羽さんですわね。カップルウォッチャーとして。
運動会のあのラブラブっぷりは今でもときめきと参加しなかった後悔が蘇りますわ…。

【翻訳後】
大好きな人…。愛物として見ている人が、いません。
そこで、私（そのような関係）でありません。
他方、私は二人がもてあそんで、公表する数字で、速く打ちました。
それはそうです…。深刻に速く打ったことは、丹羽です。2観測者として。
スポーツ大会に対するその愛愛情の方法に関しては、私がまだ参加しなかった動悸と残念は、復活します…。

【コメント】
愛物…。なんとも卑猥な響きですわね。
カップルウォッチャーが２観測者とかまったく意味がわかりませんわね。
あとスポーツ大会に対するその愛は関係ありませんことよ。

3：最高は、人のどこにありますか？
（その人のどこが一番好きですか？）


【原文】
あら？もう挙げてしまいましたわ。
ですが…彼女の、気になる結社へ積極的に友好関係を結び、遊びに行く友好さはとても素敵だと思います。
後はまぁ、個人的に彼女の恋愛模様？が気になりますわ。

【翻訳後】
それは、誤りですか？私は、それをすでに与えました。
しかし、…私は明らかに協会との親しい関係がそこで彼女に興味があると結論して、遊びに行く友人良い点が非常に素晴らしいと思います。
彼女の愛は、背中はまぁ（個人）に適当ですか？しかし、私は興味を起こします。

【コメント】
背中…？
まぁは個人ですのね。

4：あなたは、人とつきあいたいですか？
（その人と付き合いたいと思いますか？）

【原文】
そんな、わたくしは眺めているだけで、時々お話するだけで満足ですわ。
……もちろん、そっちの気もありませんし。

【翻訳後】
私は、それのようです、そして、私は見ます、そして、ちょうど時々話す満足です。
……もちろんその場所の意味しないこと、そして。

【コメント】
それのようではないといいますのに…。


5：人は突然あなたの部屋にそれを送って、私が「今日からここに住んでいます」と言いました。どのように、あなたはそれを持ちますか？
（その人が突然あなたの部屋にやってきて、「今日からここに住む」と言いました。あなたはどうする？）

【原文】
あらあらまぁまぁ。ここの家主はわたくしではないというのに…。
では、まずレイナさんに話を通してください。まぁ丹羽さんなら問題はないと思いますが。

【翻訳後】
あらあらまぁまぁ。ここの主人が私でないけれども、…。
それから最初は、物語を通してレイナにそれを与えてください。ああ、丹羽は問題がそれでないと思います、しかし。

【コメント】
…別の問題でもあるのでしょうか…？
それ以外は概ね合ってますわね。

6：大好きな人は、どうか、よいようである人に、この棒を渡します。
（このバトンを、好きな人がいそうな人に回してください。）

【原文】
うーん…。わたくしの知人がどれだけここを見ているかが問題ですわ…。
というか内容的に明良さんが答えた方が面白そうでしたわね…。
では、思い出した頃に明良さんが答えるということで。

【翻訳後】
うーん…。私の知人が長くここを見る方法は、問題です…。
よく、アキラが大幅に答えたものは、面白いようでした…。
そして私がそれを覚えていた時に答えているアキラで。

【コメント】
まぁ、皆さんお忙しいでしょうからねぇ…。長くここを見ることは難しいかもしれません。
まぁわたくしが覚えている間に答えてくださいましね？明良さん。




お疲れ様、春美。
さて、ちょっと思い出したんだけどね。

春美：あら、何でしょう？

ペコちゃんからバトンもらったよね。罰ゲーム付きの。

春美：あぁ。あれなら罰ゲームを受けようと意図的に締め切りに遅れるつもりですわ。

確信犯っ！？