『【函ノ中ノ幻想】龍に囚われし声を聞け』仮プレイング

龍脈に囚われ繰り返される死を味わう能力者の地縛霊…。
…必ず解放しようぜ。オレたちの手で。


仮プレは追記にて。

5/31　am0:46更新

心情:
古来の魔剣士…。オレの剣技の、祖先
地縛霊とはいえ、まさかそれに会える日が来るとは夢にも思わなかったぜ
解き放ってやろうぜ。繰り返される苦しみからさ

準備:
普段の服装の上に当時の時代に合わせた格好をしておく
でも男の格好をしていくぜ
だって、そっちの方が似合うだろ？

昼:
定綱を見つけたらすぐに守れる程度に距離を置いて襲撃の瞬間を待つ
刺客と思われし人影が近づいてきたら咄嗟に間に入って防ごうとする
「こんな往来でそんなモン出して、物騒じゃねぇか？」
刺客は可能なら捕まえて動機を吐かさせる

夜:
屋敷に招かれたら、昼に襲撃があったことを挙げて今夜一晩だけでも警戒して欲しいと告げる
できたら使用人に一晩暇を出して欲しいと言ってみるけど無理そうなら早々に諦める
せめて隣の部屋に一纏めに固まってて欲しいとは説得したい

刺客が現れたら定綱と使用人たちを庇う位置に立って戦闘
最初に距離を詰めつつ旋剣の構えをし、刺客たちを定綱たちに近づけさせないようしながら黒影剣
定綱には自分と後ろの使用人たちを守れと後ろに下がっていてもらう

説得:
刺客を倒したら定綱を説得
オレは皆の説明の後魔剣の技を受け継いだ1人として、定綱の剣士の誇りに訴えかける
信じられないとは思う。でも、落ち着いて受け入れて欲しい
だって、アンタは人々を魑魅魍魎から守る剣の上に立つはずだった人間だろ？
そんなアンタが人々を脅かす魑魅魍魎になっちゃいけない！

二人称はステシ参照で

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以上599文字。
なんか、あんまり変わってない気が…。

●アビリティ
気魄 黒影剣奥義 ◆◆◆ ×12
術式 旋剣の構え ◆ ×12